万葉の時代、斎明天皇が、紀の湯(白浜町)に行幸の際、
この地を訪れ創建されたと伝えられています。
境内には、信仰の旅の道としてひらけた熊野古道九十九
王子の一つで、そのうち格式のある五体王子の一つであった
藤白(ふじしろ)王子跡がこの地にあります。
また、元旦には藤白の獅子舞(県無形文化財)や11月11日
には「有間皇子まつり」が催されています。
樹齢1000年を越える樟が境内を
おおっています。
藤白の獅子舞 和歌山県の無形民俗文化財に指定されているこの獅子舞は、
熊野詣が盛んなころ神前で奉納された里神楽が起源だといわれ
能楽を思わせるような優美な動きがみどころです。
所在地 海南市藤白466番地
電話番号 073−482−1123
駐車場 有り(無料)
ルート JR海南駅から徒歩10分
和歌山バス「藤白」下車、徒歩約5分